経営理念
道徳と経済が一致し、
お客様、取引先、社員と自社の
繁栄を実現する。
会社概要
東洋物産株式会社
設立
昭和22年2月1日
事業内容
養豚・養鶏飼料、鶏卵、
鶏卵加工品、畜産資材
等の販売
伊藤忠飼料株式会社
大分県代理店
日清丸紅飼料株式会社
大分県代理店
代表取締役社長
帆秋 慎太郎
資本金
1,500万円
従業員数
13名(2022年12月)
本社
大分市金池町5−8−12
東洋ビル2階
加工部
大分市大津町1−21-22
リジェネ大津102
代表者メッセージ
東洋物産株式会社は大分県で畜産飼料と鶏卵の卸を柱とした事業に70年以上に渡り取り組んできました。
経営指針に「三方良しの精神」を取り入れ、道徳と経済が一致し、お客様の繁栄、仕入れ先の繁栄、社員と会社の繁栄を実現する経営を大事にしております。
昨今の経営環境の変化より、2023年からは加工品の卸と低FODMAP・グルテンフリーに特化した業態へと事業内容をアップデート致しました。
繊細なおなかに優しいプロダクトとサービスを展開し、食に悩む方が暮らしやすい社会の実現を目指して事業に邁進致します。
皆様にはなお一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役社長 帆秋慎太郎
東洋物産 沿革
1947年
帆秋穐誉と帆秋寿平が大分市米屋町にて東洋物産有限会社を設立
食用油、飼料、雑穀等の卸販売を自転車や単車等で行う
1957年
金池町5丁目に社屋を新築
帆秋寿平が東洋物産有限会社代表取締役社長に就任
1957年
配合飼料の仕入れ販売を拡大
1961年
丸紅飼料株式会社、伊藤忠飼料株式会社と取引を開始
1961年
鶏卵卸売事業を本格化
1971年
錦町3丁目に東洋第2ビルを新築
本社は東洋第1ビルへ移転
1980年
資本金を1,500万円に増資
1990年
東洋物産株式会社に組織変更
1993年
下郡東1丁目にエッグセンター設立
1996年
帆秋忠俊が代表取締役社長に就任
2001年
鶏卵配送事業を開始
2007年
不動産投資事業を開始
2015年
有限会社大分鶏卵と東洋物産株式会社が合併
本体は東洋物産株式会社となる
2019年
帆秋慎太郎が代表取締役社長に就任
2022年
繊細なおなかの人のための情報サイト【みんなの低FODMAPひろば】をスタート
2022年
「おなかに優しい」の専門店【LOFOMA+(ロフォマプラス)】をスタート
2023年
鶏卵配送事業を終了し、製造販売業へ特化
大分鶏卵 沿革
1950年
大分市今津留1014番地で河野学が河野商店を創業
1953年
貨物トラック購入、産地と消費地のパイプ役として問屋機能を起こす
1962年
河野商店を有限会社大分鶏卵と改称し、法人組織とする
初代代表取締役に河野学が就任
1973年
大分市大津町1−21−22に社屋新築移転
1973年
鶏卵の加工場新設、玉子焼き、目玉焼、オムレツの製造販売を開始
1977年
中央卸売市場開設とともに関連商品売場に市場支店開設
1982年
初代社長河野学の長男・河野繁隆が代表取締役に就任
2015年
東洋物産株式会社と事業合併